牡丹の咲く頃 2009/2

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中国からの航空便を追跡

投稿日時:2009/02/25(水) 15:27

EMSの追跡ツールに関してはすでに、

にて説明をしてあるのだけど、EMSではないいわゆる普通の航空便の追跡ツールがウェブ上にあるかなーと思って探していたらありました。

Step1. 欢迎使用国际普邮跟踪查询--用户查询にアクセス

中国からの航空便を追跡
欢迎使用国际普邮跟踪查询--用户查询

Step2. 邮件号码に航空便番号を入力し「查询」をクリック

邮件号码(航空便番号)ですが、RR●●●●●●●●●CN(●は数字、全部で9桁)となっています。

中国からの航空便を追跡

Step.3 日本のEMS追跡ページから追跡

荷物が日本へ到着後、日本のEMS追跡ページからも追跡調査ができるようになるので大変便利です。

航空便の場合、発送から日本到着まで7~14日の時間がかかるとされています。EMSの場合は2、3日ですが、料金がかなり違います。料金は中国から日本への郵送費(EMS、普通郵便)に書いてあります。また、中国邮政集团公司からは中国から発送するEMSの料金を検索することができます。

中国EMS追跡調査ツール(使い方がちょっと変わった)

投稿日時:2009/02/21(土) 19:21

以前のエントリー中国EMS追跡調査ツールで中国からEMSを利用した際の追跡調査が可能なウェブサービスを紹介したが、使い方に多少手が加えられていたので、もう一度紹介してみようと思う。

Step1.

中国EMSホームページへアクセス

中国EMS追跡調査サービス

Step2.

EMS号码にEMS番号、验证码に右側に表示されている英語と数字を入力し、查询ボタンをクリック

中国EMS追跡調査サービス

以上の操作を完了すると、送った荷物がどこにあるのかが表示される。

以前は、验证码を入力する欄はなかったのだが、おそらくスパム対策でこの機能を追加したのだろう。

在留カードに関して

投稿日時:2009/02/17(火) 09:32

読売新聞の記事に以下のようにありましたのでアップしておきます。
これまで地方自治体が外国人登録証書での外国人を管理していたのだけど、これを廃止し、外国人の在留資格を審査、発行する外国人入国管理局が「在留カード」で外国人の情報を一元管理することになったのだそう。

外国人に「在留カード」…偽造行為に罰則、国が一元管理へ

政府が今国会に提出する出入国管理・難民認定法改正案の概要が16日、明らかになった。

中長期に日本に滞在する外国人に対し、身分証となる「在留カード」を法相が発行し、在留管理を国に一元化する。これに伴い、市区町村が発行している外国人登録証明書は廃止する。カードの偽造行為には懲役刑や強制退去処分の罰則規定を設ける。。

カードには氏名や生年月日、性別、国籍、住所、在留資格、在留期間を記載。勤務先や住所などに変更があった場合は、入国管理局に届け出ることを義務づける。。

「特別永住者」と呼ばれる在日韓国・朝鮮人は在留カードの対象から外し、新たな身分証明書を発行する。原則3年が上限の外国人の在留期間を5年に延長することも盛り込んだ。。

(2009年2月17日03時22分 読売新聞)。

過去の関連記事

外国人登録証を廃止し、在留カード発行の動き

我偶?写中文博客吧!

投稿日時:2009/02/13(金) 16:51

我开了自己的博客以来偶尔想用汉语写文章,不过总是觉得没有信心,也觉得不好意思,哈哈。因为如果汉语水平比我高的些日本人或者中国人看我的文章的话他们肯定觉得我写的汉语有点奇怪。
因为有这个缘故我从来没有用汉语写博客。
可是我最近开始觉得这样的想法还是不对的,然后我决定挑战。

汉语对我的人生来说特别重要,第一汉语给我了中国老婆,第二汉语给我了表达自己的能力。
第一呢,这个不用说了吧,如果我没有来中国留学的话根本没机会认识老婆了。
第二呢,这个很重要,说日语的我跟说汉语的我性格完全不一样,说汉语的时候我会变成比较主动的,而且说心里话很方便。

对我来说,表达自己的感情的时候用汉语表达更方便。用日语的话我不知道到底怎么说才对。 我老婆怀孕了已经8个月了,肚子挺大的,孩子开始运动了,然后我跟孩子说话的时候老婆要我用日语说,不过我不知道怎么说,结果我还是用汉语开始跟她说了
不知道为什么,反正这是很奇妙的现象。

学汉语之前我不喜欢也不习惯表达自己的感受,也觉得麻烦。不过学汉语之后开始觉得表达自己也挺不错的。汉语对我给与了美好的人生观。

妻が妊娠8ヶ月に

投稿日時:2009/02/11(水) 22:45

中日友好医院

妻が妊娠八ヶ月になり、今日定期健診に行ってきた。(中日友好病院) 中日友好病院は国内部と国際部の2つの部門に分かれていて、国内部の方はいわゆる普通の中国の病院で、国際部の方は診察料等医療費が割高で外国人がよく利用している、と思いきや、実際は中国人がほとんど。国際部の方は医療費が割高なため利用者が少なく、毎回いちいち診察券(挂号)をとるのに長時間待つ必要がない。

妊娠初期の頃、北京妇产医院に行ったときは最悪で挂号をとるのに長蛇の列を作り、1時間以上も待った。もう足が棒のようになってしまった。(北京産婦人科病院 北京妇产医院 に行ってきた

中国、北京はどこに行っても人人人だらけだけど、妊婦さんの数も多いらしく、大体どこの産婦人科に行ってもかなりの人数が列を作っている。一体いつ診てもらえるのか、、、と。産むときにベットあるのか、、、と不安になってしまう。
妻の友達の話では部屋に空きがなかったので廊下でベットを持ち出して産んだとか、そんな話を聞かされたことも。

というわけで、それ以来中日友好病院の国際部に通っている。
今日は簡単なB超と尿検査だけ。受付で手続きを済ませてからすぐに先生と面会、検査。あっと言う間に終わってしまった。患者さんもほとんどいなくて廊下のソファーに座って呼ばれるのを待って、という感じで一般的な北京の病院と違い、かなり快適。

結果は問題なし正常ということで、とりあえずほっ。今後は2週間に一度の検診となる。

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