牡丹の咲く頃 2008/12/18
北京韓国人街「望京」ウォン安で打撃
投稿日時:2008/12/18(木) 17:41
ウォン安で中国在住の韓国人が生活困窮ですとか
中国の韓国系企業が引き上げとか、
こういった関係のニュースが最近よく目にしますが、大学で留学生に中国語を教える妻の口からもよく韓国人留学生の生活困窮ぶりを聞かされるようになった。
マックに行ってもドリンクやセットは頼まずに、一番安いハンバーガーだけで昼食を済ませているとか、別にダイエットとかそういう次元の話ではなくて実際的に彼らたちの生活が困難となっていて、最も切り詰めやすい食を節約しているのだそうだ。
つい昨日会った妻の元同僚で、北京の韓国人街となっている「望京(北京中心部から北東の方角、北京首都空港から近いエリア)」で、留学生に中国語を教えている人がいるのだが、彼女が勤める学校の生徒の大多数が韓国人だったのだけど、ウォン安の影響でその多くが帰国してしまったのだそう。
で、彼女の給料が突然20%減にされた、とのこと。
望京は実際ホントに韓国人が多く、店の看板なんかもハングルで占めれていたりしますので、中国の中でもウォン安による影響を最も受けたエリアの一つと言えます。
いやはや深刻です。。。
北京で漢方糖尿病治療
投稿日時:2008/12/18(木) 16:11
北京天運コンサルティング(中国語名:北京天運咨詢服務有限公司)が運営するサイト「糖尿病治療と漢方」
北京での漢方による糖尿病治療ツアーを紹介します。
ツアーを主催しているのは、北京天運コンサルティング。中医学、特に漢方による糖尿病研究の権威である趙進喜教授を迎え、糖尿病の症状および合併症に苦しむ日本人を対象に、3泊4日のスケジュールで漢方による糖尿病漢方ツアーを組んでいる。
このツアー期間中の主なスケジュールとしては、中国北京の著名病院「東直門医院」に籍を置く糖尿病の名医として治療に勤しむ趙教授によるマンツーマンの診察・相談・処方を中心に、食事は薬膳料理を食し、万里の長城などへの観光も盛り込んだ、健康的でかつ楽しいツアーを目指している。
日本帰国後もビデオチャットによる糖尿病治療漢方薬処方ができ、漢方薬を日本へ郵送してくれるのだそう。
TEL : 050-5806-6652(日本語) 86-136-9109-1924(日本語)
FAX : 01085858872
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